春日部市議会 2019-12-11 令和 元年12月定例会−12月11日-07号
また、3点目の条件である国道4号バイパスや東埼玉道路連絡線の沿線に位置する交通アクセスの大変よい地域であり、さらに既に豊野工業団地に整備されている下水道や水道、ガスなどの都市インフラが活用できることから、これらの条件を満たし、開発ポテンシャルの大変高い地区であると考えております。 以上です。 ○金子進 議長 海老原光男議員。 ◆26番(海老原光男議員) 答弁ありがとうございます。
また、3点目の条件である国道4号バイパスや東埼玉道路連絡線の沿線に位置する交通アクセスの大変よい地域であり、さらに既に豊野工業団地に整備されている下水道や水道、ガスなどの都市インフラが活用できることから、これらの条件を満たし、開発ポテンシャルの大変高い地区であると考えております。 以上です。 ○金子進 議長 海老原光男議員。 ◆26番(海老原光男議員) 答弁ありがとうございます。
産業団地の整備に当たっては、十分な投資効果が得られるよう、東埼玉道路連絡線と沿線のまちづくりを一体として捉え、全力で取り組んでまいります。 以上でございます。 ○金子進 議長 鬼丸裕史議員。 ◆14番(鬼丸裕史議員) やはりこうした大規模事業は、地権者や地元の皆様のご理解とご協力なくして短期間での実現は不可能だと思います。
補正の内容でございますが、企業局によります事業制可能性調査におきまして、警察と交通協議及び開発許可基準におきまして、産業団地整備調査区域に計画する主要な道路が、開発区域外の相当規模の道路に接続する必要、これは都市計画法で決まっておりますが、これによりまして、東埼玉道路連絡線から主要道路といたしまして、県道春日部松伏線への接続する道路が必要になったところでございます。
これは、産業団地整備調査区域に計画する主要道路が東埼玉道路連絡線と県道春日部松伏線、それぞれに接続するように計画しなければならないということですが、調査区域は県道に接していないため、県道にアクセスする道路整備が必要になってまいりました。 2点目として、アクセス道路の接続先である県道春日部松伏線に大型貨物自動車等通行どめの交通規制がされているということです。
提案理由でございますが、都市計画道路東埼玉道路連絡線を国土交通省が整備するに当たり、環境センターの土地の一部を処分するため、春日部市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により提案するものでございます。 議案書22ページをごらんください。処分する財産でございますが、土地明細書のとおり、環境センターの土地9筆の一部、5,620.16平方メートルでございます。
次に、右側の第2段階では、第1段階で抽出した10路線のうち、自動車専用道路にアクセスする東埼玉道路連絡線と、合併後の総合振興計画において広域幹線、または環状軸として位置づけられている米島金崎線の2路線は見直し対象から除外し、最終的に表1-2に着色してある8路線を検証・見直し対象の路線として選定いたしました。図の1-2では、対象となる8路線を赤線で示したものでございます。